このページis何? → プラハCEOの取り扱い説明書
CEOについて
- 名前:松原舜也
- 経歴はこちら (opens in a new tab)
mtgの設定方法
- slackのプロフィールにcalendlyのリンクを貼ってあるので、空き時間を自由に指定してください。calendlyから飛んでくる通知で気づけるので、設定後の連絡は不要です!
欠点
以下の理由からCEO松原の欠点を列挙しています:
- 会社の代表に社員が面と向かって欠点を指摘するのは難しいと感じたため
- リモートワークだと難しい相互理解の一助とするため
- 立場上社内への影響が大きいため、自分が厄介なオジサンと化すのを避けたい
- 自分一人で気づいて修正するのが難しいからこそ欠点として今も残っているので、周りの力を借りて欠点を修正していきたい
この欠点一覧の使い方
- 以下に列挙された欠点を僕の言動から感じたら遠慮なく指摘してください
- もし指摘に対して僕が逆ギレするようなことがあれば「欠点を指摘してくださいって言われたから指摘したんだよ。感謝するべきじゃないの?」と突っ込んでもらえたら幸いです。
- もし以下の他にも治してほしい欠点があれば教えてください!追加していこうと思います。
真顔が怖い
平常時は笑顔が多いぶん、仕事中は真面目になりすぎて顔が怖いと言われることがあります。
もし気づいたら「顔が怖いです」と言ってくれたら助かります
せっかち
- 結論から話す (opens in a new tab)ことを好む
- 資料を読み上げられるより「これ読んどいてね」と事前に渡されることを好む(読む方が聞くより遥かに速いため)
- 結論が理解できたら、相手の説明を遮ってしまう傾向がある
- 歩行速度が異常に速い
など、とにかくせっかちです。早く次の行動に移りたくてウズウズしています。
時間に余裕がないとせっかちな欠点が現れやすいので、急かされているように感じたら「別の時間に話します?」「Slackのテキストで話します?」と仕切り直しを提案してもらったり、「時間かけて丁寧に話しませんか?」と言ってもらえると助かります
話し方が怖い
まず、持って生まれた理解力が低いです。にもかかわらず他者の行動や思考を理解したがる習性があるため、質問が多くなりがちです。
また違和感を覚えたら聞かずにはいられないため、質問の数も相まって詰問されているように感じるかもしれません。
そんな時は「ちょっと話し方が怖いです」「詰問されているように感じます」などと注意してもらえると助かります。
放任
社員の自主性を重んじたいと考えているため、具体的すぎる指示を出すことを控えています。
しかし、あまりにも指示が曖昧すぎて動きづらい時は「この辺は決めてもらっても良いですか?」「ちょっと曖昧すぎて動きづらいです」と指摘してもらえると助かります
プレッシャーに弱い
人に期待されると何がなんでも応えようとして空回りする(上記の欠点がどんどん出てくる)ことがあります。
「ちょっと肩の力を抜きませんか」と言ってもらえると助かります
自分一人で仕事を抱えすぎる
人に何かをお願いするのが苦手です。「CEOの頼みは断りづらいだろうし、本当は嫌な仕事もやらせてしまうかもしれない。それなら自分でやろう」と考えて仕事を抱え込みがちです。
属人性が高くなってしまうし、チームで仕事をしている感じがなくなってしまうし、百害あって一利なしだと理解していてもなかなか治せていません。
なので余裕のある時に「何か手伝いましょか?」って時々言ってもらえたら、ものすごく喜びます...!
長所
以下の理由から僕の長所(だと自分で思っていること)を列挙しています:
- 仕事を頼みやすくなる(長所だと思っていることを活かせる仕事なら積極的にやろうとするため)
- 欠点しか書いてないと悲しいので少し格好つけたい
表現力
複雑な問題を簡単な問題に分解して、理解しやすい文章で表現するのが比較的得意です。書くこと自体も好きです。書いたり話す仕事なら任せてください!
物怖じしない
個人の時間にも学習を重ねてキャッチアップするので、やったことのない仕事でも特に抵抗なく取り組みます。無茶振りにも応えます。
判断が速い
可逆的な意思決定 (opens in a new tab)を見分けて素早く判断するのは比較的得意です。判断が速いので鱗滝さんにも叩かれない。説得のための資料を丁寧に用意する必要がないのでコミュニケーションは円滑...なはず...